葉山の家の設計監理記録

2008年12月18日 (木)

お互いの視線

葉山の家にて。

バージョンUPのついでに、あまった材料を頂き自作しました。

隣地に住宅が建ち、お隣さんとの視線が気になるため、窓はブラインドを締めっきり

との事。

ある方向の角度さえ遮ることができれば、明るい日差しが入ってくるのに。。。。

という事で、あまった外装材を用いて目隠しルーバーを造ってみました。

002  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

うーん、なかなか。。。。。自分なりにはよく出来たと思っています。

もちろん取り外し可能で、多少角度も変えられます。

ブラインドを上げると、冬の柔らかい日差しが室内に広がります。

001  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

リボスのオレンジ色の塗料が、光をさらに和らげてくれます。

とても綺麗なグラデーションです。

これでお互いに視線を気にすることなく過ごすことが出来るでしょう。。。。

2008年12月17日 (水)

有効利用

新たに階段を設置したので、不要になったはしごは撤去せずに再利用しました。

もったいないし、廃材をだしてはいけません。

 Dscf1967

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

板材を加工して、それぞれの段にセットしていくと。。。

Dscf1968  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

このように飾り棚に変わりました。

仕上げは、柿渋+黒べんがら塗装のうえにリボス クリアワックスです。

うまく再利用できました。

2008年12月12日 (金)

バージョンUP その2

空地であった隣地にも住宅が建ち並び、賑やかな街並みになってきたので、

多少プライバシーに配慮するため、バルコニーの手摺形状を変える工事を

行いました。

合わせて夏の日差し対策の手助けになるようにパーゴラを設置しました。

Terasu001  Terasu002_2  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 今までとは違った雰囲気になりました。

Terasu003  

 

 

 

 

夏場には、このパーゴラに日除けを設置してもらう予定です。

外観も以前より締まった感じでよくなりました。

Terasu004Terasu005  

 

 

 

 

 

Terasu006  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

材質はヒバ材に自然塗料(リボス)仕上げです。

2008年12月 9日 (火)

バージョンUP その1

早いもので、幼稚園年中さんだった息子さんもいよいよ小学生。

ちょっとは勉強しなさいとの思いをこめて、机の製作です。

とはいっても、1年生がまともな机になんて向かいっこないでしょう。

そこで、今回は、いくつかの「お勉強できる場所」を造ってみました。

一つは、塔屋の自分の部屋の勉強机。

Tukue004  

 

 

  

 

 

 

 

集成材をL型に設置した単純なもの。 将来はここで猛勉強の予定?・・・・・

もう一つはダイニングテーブル。

写真はありませんが、800×1900の木製テーブルです。

いつものように、座卓にもなる仕様です。

おかあさんと一緒に勉強できる今は、ここが一番でしょう。

そして、もう一箇所は、リビングの吹抜けに向かって足をぶらぶらさせながら

勉強?ができる空間。

Img304

こんなイメージでした。

 

 

 

 

 

 

出来上がってみるとなかなか気持ちのよい場所になりました。

Dscf1861  

 

 

 

  

 

 

トップライトとサイドライトからの光が柔らかくさしこみ、快適です。

Dscf1863  

 

 

 

 

 

 

床はリビング空間にも光が落ちるように木製ルーバーにしています。

この上にはアクリル板を載せる予定です。

下から見ると。

Dscf1884Dscf1911  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

逆に、夜は下からの光がルーバー越しに射し込んできて、一杯飲みたくなる空間です。

Dscf1852  

 

 

  

 

 

 

 

これは、結果的に親たちの喜ぶ空間???

いずれも本物の木の手造り家具です。 大切に使ってね。。。。。

2007年5月14日 (月)

ワーゲンバス

駐車場に、もう1台目の車 「ワーゲンバス」 が入りました。

Wagenn  

 

 

 

 

 

Wagenn2  

 

 

 

 

 

眠そうな目がなんともいえずかわいらしいですよね。

Dscn5986   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://www.atease-arc.com/

建築工房 at ease 〔アットイーズ〕のhpです。

2007年5月12日 (土)

郵便受け

郵便受けを、私達の手で作ってプレゼントすることにしました。

木の空き箱を利用し、廃材?をあつめ、丁番等の金具を用意して、

早速作業です。

Dscn5918  

 

 

 

 

 

で、こんな感じになりました。

Dscn5919Dscn5925_1  

 

 

 

 

 

 

 

 

建物ともマッチしてませんか?

Dscf1169  

 

 

 

 

 

 

2007年5月11日 (金)

駐車場扉

車2台収納の駐車場に折戸を取り付けました。

構造用合板で造る事にしました。

色をどうするか迷いましたが、面が大きくなるので、外壁と同じく黒の自然塗料を

塗ることにしました。

こんな感じです。

Dscn5923  

 

 

 

 

 

 

早速、愛車ミニクーパーを入れてもらいました。

Mini  

 

 

 

 

 

なかなか建物とミニが合ってますねぇ。

Mini2   

 

 

 

 

 

近々2台目の、ワーゲンバスも入る予定です。

お楽しみに。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年5月10日 (木)

格子戸

玄関ポーチ前のスペースに、格子戸で結界を作りました。

間口1.9m、高さ2.1mと結構大きな扉になりました。

Dscn5904  

 

 

 

 

 

 

 

 

正面からみるとこんな感じです。 

 

Dscn5966  

 

 

 

 

 

 中庭から見るとこんな感じです。植栽はヤマボウシです。

2007年4月18日 (水)

建物表題登記

葉山の家も完成を向かえ、

引渡しと同時にする事があります。

建物の 「表題(表示)登記」 です。

これは、建物の場所、用途、構造、床面積、完成時期を登記簿に記載することです。

建設後1ヶ月以内に登記しないと10万円以下の罰金だそうです。

今回は、予算の関係もあり、施主さん自ら登記を行うことを薦め、我々も

お手伝いさせていただくことにしました。

まず所轄の法務局に行って作り方、添付書類を聞きに行っていただきました。

書類的には問題なく普通にそろえられますが、図面が大変ですよと言われたそうです。

図面ならこちらはお手の物。 書いてあげますよと引き受けました。

建物図面と各階平面図とのことでしたが、B4サイズ(今どき)1枚にまとめ、

作成しました。

Dscn5776_1  

 

 

 

 

 

こんな感じです。 

基本的には、建物の位置が分かり、各階の床面積が分かるものと考えればいいんじゃないでしょうか。

これをお施主さんに渡して書類を整えていただきます。

ちなみに、その他の書類としては、

・所有権証明書

       建物の確認申請に絡む確認済証というA4サイズ1枚の紙

       その確認申請に絡み、工事完了を示す検査済証(当事務所では必ず取

       得します)

       検査済証がない場合は、工務店等工事業者の引渡し証明書と施工会

       社の印鑑証明書

       (登記に検査済証がいらないことから、完了検査を受けないなんてことが

        おきるんですよね。)

       さらに建売の場合は譲渡証明書。(今回は不要)

・住所証明書

       建物所有者の方全ての住民票が必要です。

・公図

       所在地の公図です。(法務局でコピーを入手500円くらいです)

・地積測量図

       土地の面積測量図です。(法務局で入手 500円くらい)

・建物図面、各階平面図

       先程書いたとおりです。

以上のような書類(実際には法務局で確認して下さい)を整え、法務局に提出します。(申請料がかかります)

時間的に多少余裕のある方は、ご自分でされてみてはいかがでしょうか?

それにより、色々な事が見えてくるんじゃないでしょうか。(私達は応援します。)

2007年3月28日 (水)

葉山の家10

約1週間に及ぶ壁漆喰塗りも無事終了。

その間の作業、現場状況の報告です。

3月22日(木曜)

いよいよ漆喰を壁に塗っていきます。

今回使用した材料は、㈱イケダコーポレーションのスイス製漆喰「カルクウオール」

とても塗りやすかったです。

塗り始めてしばらくして、気になったのか左官屋さんの村瀬さん登場。

こうやって塗ると塗りやすいんだよ。とレクチャーしてくださいました。

Dscn5565  

 

 

 

 

 

なるほどー   と一同。今回の現場の職人さんたちはとても優しい人たちでした。

やはり、我々の一生懸命に家を造る姿勢を感じてくれたんでしょうか。

今日も屋上から見る夕日がとても綺麗でした。

Dscn5568  

 

 

 

 

 

3月23日(金曜)

ついに外部足場の解体です。

待ちに待った瞬間!      思ったとおりに出来たかなと緊張します。

Dscn5570  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかの出来栄え。   今回は外壁を黒で仕上ました。

玄関ポーチと中庭です。

Dscn5573  

 

 

 

 

 

左官屋さんが記念にと、家族の手形を壁に押させてくれました。

Dscn5567  

 

 

 

 

 

3月24・25・26日と壁漆喰の追い込みでした。

夜は近くの温泉で汚れを洗い流しながらほっと一息。

戻って朝から晩まで作業を続けました。

おかげでいい感じに仕上がりました。

Dscn5576  

 

 

 

 

 

 

 

 

   

階段には近くの海岸で拾ってきた貝殻を漆喰と一緒に貼り付けました。

Dscn5583   

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

玄関土間は、黄土色に着色した漆喰にわらを混ぜて和風に仕上ました。

土間の墨入モルタルとの関係がいいです。

Dscf1013  

 

 

 

 

 

  

Dscf1016  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

1階WCは、漆喰に黒ベンガラを混ぜて夜空を演出。

白いガラスモザイクタイルとガラスチップで星座(北斗七星)を表現してみました。

Dscn5592  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 洗面所もガラスモザイクタイルで演出です。

 

Dscn5619  

 

 

 

 

 

和室は黒漆喰とわら入り漆喰で塗り分けです。 

と、こんな感じでしんどかったけど、楽しく、わくわくしながらの作業でした。

みなさんお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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    福島県 白河市 2014年 竣工

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