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2020年2月

2020年2月25日 (火)

平面は同じでも。

天理の家2

プランがほぼ確定し、外観・断面形状の検討を開始しています。

早速スタディ模型の作成です。

P1090981
切妻と片流れ屋根のオーソドックス案
P1090999
外壁素材や軒のデザインによりすっきりした建物になりそうです。
もう一つの案は
P1090980
2階部分の屋根を細かく分節し、それぞれに屋根をかけ、形状に変化をつけた案
面白い形となり、周辺からも目立つ形状になります。
P1090992
2つとも平面プランは全く同じ。
屋根のかけ方・デザインの考え方次第で建物は全然変わってきます。
いろいろ検討して最終形にもっていくのが私たちの仕事。
クライントに見ていただき、決定していきます。
家が出来上がるまでには工事では見えない部分での検討時間が必要です。
いい家をつくるためには。。。。
P1090979
当事務所では、随時、設計相談会を開催しております。
土地探しから、家のボリューム検討、法的な検討確認、等 建物にかかわるご相談を受付しております。
土日でもご予約いただきましたら対応可能ですので、お気軽にメール・お電話等ご連絡ください。
建築工房at ease
京都府相楽郡精華町桜が丘3-2-1 W1-304
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2020年2月 8日 (土)

アンビルドに込めた夢

大阪市の国立国際美術館にて、

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現在インポッシブル・アーキテクチャー展(建築家たちの夢)が開催されています。

大阪での仕事のついでに見学してきました。


2
会場内には、各建築家のコンペ案や理想の建築物等の図面や模型が展示され、とてもエネルギーを感じる作品に
触れることが出来ました。
たとえアンビルドとはいえ、細部まで表現する各建築家の姿勢にとても刺激を受けました。
中でも
ザハ の国立競技場(実現するはずだった)のコーナーにあった実施設計図書の製本、模型が何かを訴えかけているように
思えました。
先日実際に出来上がった国立競技場と比べてみると、造形的な美しさではやはりザハ案のほうがいいなと率直に感じます。
これが建っていたならなぁ  と今更ながらちょっと残念に感じてしまいます。
しかしながら、建築物というものは改めて建築家のものではなく、施主に認められないと実現は不可能であるのも事実。
そのことを肝に銘じながら日々の設計作業をすすめようと実感して会場を後にしました。
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生駒の家

  • 010 LDK夕景
    2015年竣工 奈良県 生駒市

白河の家

  • 020 和室
    福島県 白河市 2014年 竣工

結芽の家

  • 0012
    大阪府枚方市 2世帯住宅
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