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木之本にて。
角地に建っている酒屋さん。
近づいて見上げてみると、軒裏がそれぞれの通りによって素材を変えて
造られています。
べんがら と 漆喰。
コーナーできっちり分けられています。
なにか意味があるんでしょうか?
大通りは街全体的に軒裏はべんがらを塗ってましたからそれにあわせた
のだろうとおもいますが、側道の方は漆喰壁に合わせて漆喰の軒裏。
違和感なくそうと、そうしたんでしょうか。
異種の素材がぶつかるところの処理ってなかなか難しいですね。。。。
なんとなく気になってしまいます。。
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