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2006年7月14日 (金)

地盤改良

構造事務所に相談し、やはり改良したほうがよさそうとの見解を受け、

改良方法の検討をすることにしました。

今回は、中間層にある粘性軟弱土層に不同沈下の恐れがあるため、表層の改良よりも、

建物の基礎の部分に対し柱状に改良することにしました。

深さとしては現状地盤より5.5mの深さまでの部分。径は600φ(直径60センチ)が、

建物形状に合わせて計27本。

Dscn5777_1  

 

 

 

 

 

 

基礎形状はベタ基礎ではなく布基礎としました。

最近はなんでもかんでもベタ基礎だから安心といいますが、大きな間違いです。

基礎の自重が重たいため、その分地盤には負担がかかり、施工方法や埋設物によって

不同沈下が発生するんです。

今回は特に、不同沈下が発生しやすく、地下埋設物も多いようなので、布基礎です。

構造としてはこれで安心になったのですが、当初予定していなかった地盤改良の

発生によってコストが余分にかかってしまいます。

このことをふまえて設計に反映させなくては。。。。。

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